キャッシング審査が通りにくい人の属性

近年、キャッシングの審査が非常に厳しくなっていますが、理由の一つはキャッシングは、「無担保」であることが審査基準が高くなった理由でもあります。

仮に債務者が返済不能に陥ると、債権者は、損失を抱えることになり損失を補填する担保がないので融資した金額を回収方法がありません。

そのため「確実に返済を続けられる人」が審査に通りやすく、審査の通りにくい人の属性もおのずと分類されていきます。審査が通りにくい人、極論で言えば「貸しても返せそうにない人」となります。

具体的な例を挙げれば下記に該当する属性があると審査の難易度が高くなります。

● 無職(収入がない人)
● 住居が不安定な人(年齢が高い人で賃貸に住み続けてる)
● 専業主婦、収入が確保されていない、扶養されている人
● 定収入者でない人(歩合制、派遣社員)
● 自営業、個人事業主(収入が安定しない傾向が強い業種)
● 離職、転職が多い人(安定した収入が不透明)
● 借金が複数の消費者金融からある人
● 自己破産や任意整理などの「事故歴」がある

などの属性が有る人は消費者金融からの融資、銀行からのローンなど審査が通りにくいタイプに該当します。また、派遣社員の人に対しても審査基準が厳しいと言われています、これが継続して就業できるか不透明な属性のためのようです。

また借り入れに関しての年齢も審査基準となり借り入れが有利なのは20代中盤、30代くらいで40代の後半からになると審査基準も厳しくなりがちです。もっとも無借金で定年までに返済できる額の場合には審査も有利に進むという側面もあります。

ただし、リストラが囁かれている不景気な業種に付いている場合は希望する額から減額された融資額になる場合も多いそうです。